ホーム » 無足場工法のメリット
調査~施工まで、自社管理でコストカット
足場要らずでコストダウン
当然ですが、足場の費用が掛かりません。
「足場代ってこんなに掛かるのか、、、」そう思われた事はございませんか?
1面毎の施工が可能
「予算の都合で一度に全面は出来ない、、、」
工事ごとに足場を組んでいては、かなり割高になってしまいます。
ロープアクセスの場合、面ごと・工事内容ごとに、余計な経費を掛けずに施工の時期を調整できます。
入居者様の負担軽減
「窓を開けても足場とネット、、、」工事期間が長いほど、入居者様の負担は大きくなります。
ロープアクセスの場合、施工面にのみネットを架設・移動して行きます。
それにより、窓の開閉・通路の制限期間の短縮が可能です。
足場からの侵入を防ぎ、セキュリティを確保
仮設足場は部外者の侵入経路となる可能性があります。
ロープアクセスの飛散防止ネットは、屋上に架設したベースからネットを下ろす形のものです。
工事中のセキュリティ確保や、防犯対策費の節減にもつながります。